機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Dec

4

Gopher’s code reading party /Every Wednesday

Go Conference 2019 Autumnスポンサーセッションで話したGo読書会を開催

Organizing : Wantedly, Inc.

Hashtag :#wantedly_go
Registration info

Description

応募方法

Wantedlyでは毎週水曜19時から社内勉強会「gopher's code reading party」を実施しています。 下記google form よりアンケートをご記入ください。

https://forms.gle/5ELWfkpVkGPp7qnX6

開催日時

毎週水曜19時〜 参加したい日にご参加できます

概要

公開リポジトリ https://github.com/wantedly/gophers-code-reading-party

毎週持ち寄り、またはその場で気になるコードを皆で読み解く会です。 特に持ち物などは必要ありません。

参加日のIssueに話したいコメントを頂けると嬉しいです。

## WHY
Go 完全に理解したい

## WHAT
とりあえず読みたいものを書いていきましょう!

読むものの例

  • 標準・3rd party パッケージの気になる挙動
    • e.g. net/http.Server ってどうやって シャットダウンしているの?
    • e.g. cloud.google.com/go/pubsub.Subscriber ってどうやってメッセージを受け渡しているの?
    • e.g. Kubernetes の ConfigMap と Secrets って何が違うの?
  • 最近書いた、みんなに(自慢した|レビューしてほし)いコード
  • 最近 GitHub Trending 等で見かけたリポジトリ
  • 自分が使いたいパッケージを実際に利用しているプロジェクト
  • 最近の Go のおもしろ変更(e.g. synx.Mutex の高速化, Go Modules, …)

https://speakerdeck.com/izumin5210/gophers-code-reading-party?slide=8

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

izumin5210

izumin5210 published Gopher’s code reading party /Every Wednesday.

10/28/2019 16:18

Gopher’s code reading party /Every Wednesday を公開しました!

Group

Wantedly

ビジネスSNS「Wantedly」の開発チーム主催のエンジニア・デザイナ向けイベントです

Number of events 112

Members 3758

Ended

2019/12/04(Wed)

19:00
21:00

Registration Period
2019/10/28(Mon) 16:16 〜
2019/12/04(Wed) 21:00

Location

ウォンテッドリー株式会社

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F