お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2月

17

第4回 Cloud Native読書会 - kubelet

Wantedlyの社内勉強会ににご招待!

第4回 Cloud Native読書会 - kubelet
募集内容
開催日時
2021/02/17(水) 19:00 ~ 20:00
募集期間

2021/02/10(水) 09:42 〜
2021/02/17(水) 20:00まで

会場

Online

イベントの説明

応募方法

Wantedly Meetupより応募ください https://www.wantedly.com/projects/581827

今回のテーマ: kubelet

Cloud Nativeのプロジェクトのドキュメントに書いていない詳細な挙動には実装読むことでしかわからないものがあります。Wantedly では2016年から Kubernetes を本番環境として運用していますが、その中で不可解な挙動に何度も遭遇し、ドキュメントなどで解決できない場合最終的には実装を読み社内でその知見を共有してきました。 現代のインフラに不可欠なCloud Native技術を、より深く高速に理解する方法としてコードリーディングは最も優秀な手段の一つだと考えています。

また、大規模なOSSの実装を参考にすることで各実装言語におけるベストプラクティスを知ることも非常に有意義です。

読書会でやること

集まった人が仕様を詳しく知りたい分野についてディスカッションをしながら協力してコードを読み解きます。準備などは特に必要ありませんが、読みたい領域がある場合は軽く読んでみてシェアをしてもらえるとスムーズにコードリーディングに進めると思います。

実装を読んだ結果次のような発表につながる知見を発見できることを期待しています。 https://speakerdeck.com/potsbo/kubernetes-cronjob-implementation-in-detail-number-k8sjp

基本的にはディスカッションをしながら参加者同士で疑問を解いていく形式で進めていきます。 何を読むのかも当日の参加者の皆さんの知りたいことをベースに、その場で決めようと思っています。

こんな人はぜひ

  • Cloud Nativeプロジェクトのドキュメントではわからない詳細な挙動を知りたい方
  • 大規模なソフトウェアを開発するプラクティスを知りたい方

資料 資料をもっと見る/編集する

資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

フィード

amanda__mt

amanda__mt さんが 第4回 Cloud Native読書会 - kubelet を公開しました。

2021/02/10 09:42

第3回 Cloud Native読書会 - kubelet を公開しました!

グループ

Wantedly

ビジネスSNS「Wantedly」の開発チーム主催のエンジニア・デザイナ向けイベントです

イベント数 116回

メンバー数 3971人

終了

2021/02/17(水)

19:00
20:00

募集期間
2021/02/10(水) 09:42 〜
2021/02/17(水) 20:00

会場

Online

Online