機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

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Sep

29

第10回 Cloud Native読書会 - Telepresence 2

Wantedlyの社内勉強会ににご招待!

Organizing : Wantedly

Registration info

Description

応募方法

Wantedly Meetupより応募ください https://www.wantedly.com/projects/734765

今回のテーマ: Telepresence 2

Cloud Nativeのプロジェクトのドキュメントに書いていない詳細な挙動には実装読むことでしかわからないものがあります。Wantedly では2016年から Kubernetes を本番環境として運用していますが、その中で不可解な挙動に何度も遭遇し、ドキュメントなどで解決できない場合最終的には実装を読み社内でその知見を共有してきました。 現代のインフラに不可欠なCloud Native技術を、より深く高速に理解する方法としてコードリーディングは最も優秀な手段の一つだと考えています。

また、大規模なOSSの実装を参考にすることで各実装言語におけるベストプラクティスを知ることも非常に有意義です。

読書会でやること

集まった人が仕様を詳しく知りたい分野についてディスカッションをしながら協力してコードを読み解きます。準備などは特に必要ありませんが、読みたい領域がある場合は軽く読んでみてシェアをしてもらえるとスムーズにコードリーディングに進めると思います。

実装を読んだ結果次のような発表につながる知見を発見できることを期待しています。 https://speakerdeck.com/potsbo/kubernetes-cronjob-implementation-in-detail-number-k8sjp

基本的にはディスカッションをしながら参加者同士で疑問を解いていく形式で進めていきます。 何を読むのかも当日の参加者の皆さんの知りたいことをベースに、その場で決めようと思っています。

こんな人はぜひ

  • Cloud Nativeプロジェクトのドキュメントではわからない詳細な挙動を知りたい方
  • 大規模なソフトウェアを開発するプラクティスを知りたい方

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(退会ユーザー)

(退会ユーザー) wrote a comment.

2022/05/30 22:11

Such an informative post. The article is really helpful. Thanks for sharing the knowledge and experience. Site : https://fullmovies4khd.blogspot.com/search/label/Bollywood%20Movies?&max-results=5

amanda__mt

amanda__mt published 第10回 Cloud Native読書会 - Telepresence 2.

09/17/2021 10:45

第10回 Cloud Native読書会 - Telepresence 2 を公開しました!

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ビジネスSNS「Wantedly」の開発チーム主催のエンジニア・デザイナ向けイベントです

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2021/09/29(Wed)

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21:00

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2021/09/17(Fri) 10:44 〜
2021/09/29(Wed) 21:00

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